ネコパブさんが始めたTHE MOTOR BROTHERSのサイトが面白いです。
『買いたい』『売りたい』『直したい』『集まりたい』『知りたい』『繋がりたい』。クルマ好きの“欲”にフォーカスした趣味車総合サイトということなのですが、自分が大好きなヤングタイマー世代のモデルのバイヤーズガイドやインプレッションなどを見ているだけで楽しい。
最新の技術も大好きですし、決して懐古主義ではないのですが、やっぱりちょっと前のクルマはいいなぁと思えるものばかり。
デザインとか質感なのかな。
ネコパブさんが始めたTHE MOTOR BROTHERSのサイトが面白いです。
『買いたい』『売りたい』『直したい』『集まりたい』『知りたい』『繋がりたい』。クルマ好きの“欲”にフォーカスした趣味車総合サイトということなのですが、自分が大好きなヤングタイマー世代のモデルのバイヤーズガイドやインプレッションなどを見ているだけで楽しい。
最新の技術も大好きですし、決して懐古主義ではないのですが、やっぱりちょっと前のクルマはいいなぁと思えるものばかり。
デザインとか質感なのかな。
毎日ネットで物件サーチを繰り返し、日本全国あちこちの候補物件を見つけては落としていく。
とりあえず、同じ地区で2〜3軒実際に内見したいところが選別できたので昨日行ってきた。
現地に着いた頃から雪が降り出して、美しい白銀の世界のドライブは楽しかった。豪雪は本当に困るけれど、この程度の雪なら気持ちいい。
肝心の内見は、一番良いと思っていた物件を一番最初に見たら想像していたよりもかなり良くて。
2軒目以降もそれなりには良かったけれど、1軒目のことで頭が一杯になっているのでウィークポイントが目につくという始末。
不動産屋さんと別れた後に、もう一度一軒目を見に行って、その周辺も走ってみて更に好印象。
不動産は完璧な物件というのは存在しないし、物件というのは世界で唯一の存在。
同じものは二つと無い上に、出会いとタイミングが全て。
もしも、これでこの物件に決まったら、一発目の内見で手繰り寄せたことになるが、はたして。
いきなり田舎へ移住するのは不安ですよね。
そこで二段階移住というのがおすすめらしいです。
二段階移住というのは、いきなり田舎暮らしをはじめるのではなく、まずはその地方の比較的都市部に移住し、そこを拠点に生活してみて相性などを確認しながらその地をめぐって、自分に合った場所を見つけたのち、安心して最終的な移住地を選択するということらしいです。
確かにそうだとは思うのですが、我が家の場合は犬2頭、猫4匹とペットが6匹いますので、まず賃貸してくれるような貸家は普通は無いだろうというのが問題です。
ペット相談とは書いてあっても、6匹多頭飼いOKというのは難しいですからね。
たとえば築年数が50年以上経過しているような古民家で、大家さんとの相談でOK頂けるケースもあるとは思いますが、空き家バンクに登録されているような家というのは、色々な意味でかなりハードルが高いのではないかと。
なのでうちの場合は二段階移住も賃貸も無く、いきなり一段階で購入で攻めるしかないかなというのが現段階での結論です。
不安(笑)
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに世の価値観も大きく変わり、テレワークの推進などでワーケーションや地方移住なども大変注目されていますね。実は自分も2019年1月に投稿した移住を考えています。
最近、横浜から長野に移住したre:GORO/リゴローさんのYouTubeチャンネルに嵌っていまして(笑)山の中の自分の家の庭でガンガン焚き火を炊くようなワイルドな暮らしに憧れもあり。
暮らす場所が神奈川だろうが北海道だろうが九州だろうが、リモートワークでも事業はできるを実践して発信していけたらいいなと思いますし、どこでも楽しく生きるというのが大事だから、前向きに取り組んでいきたいところです。
自分には故郷というものが無くて、この年齢まで神奈川県内以外に居住した経験が無いから、どこか遠くの田舎町に住んでみたいという願望が、今のご時世とITの進化によって一気に暴走を始めたというところでしょうか。
2020年は、時代の変わり目を肌で感じた人も少なくないはず。
2021年は、200年続いた「土の時代」から「風の時代」への変化の始まりと言われていて、物や形あるもの、「所有」することを求めた、大量生産・大量消費の世界から、情報や知識など形のないもの、伝達や教育などが重視され、人々は何より「知る」ことを求めていくことになると言われています。
つまり2021年は、「持つ」ことから「知る」ことを重視するように世の中の価値観が大きく変わる時代の曲がり角らしいですが、自分の場合はもちろんガレージは欲しいし(笑)愛犬達がのびのび走り回れるドッグランを作れる大きな庭も欲しいところですね。
というわけで、Shonan Motor Life(SML)のShonanは何に変わるのか?
自分でもまだよくわかりません。
現代のA110が凄くいいクルマなんだと評判がいいですね。
YouTubeで土屋さんがドリフトさせてるのを見て、あーこれは間違いなく楽しそうなクルマだと思いました。
A110といえば愛車遍歴には苦い思い出のA110 1800 Groupe4がありますが、この現代のやつはサイズ、レイアウト、エンジン、ミッションが以前乗っていたAlfa4Cと被る要素が多いため、すぐに飽きそうだなと思いつつも、コテコテのクルマ趣味というよりも、あまり気遣いすることも無く、たまにサクッとドライブするだけならこれでもいいんだよな。
Alfa4Cの時に嫌気したガキっぽさとかチャチさも、アルピーヌの方が高級感や大人っぽさもあるし。
Service Xで9月9日(月)からアルピーヌA110のレンタル開始だっていうから、一度乗って見たい気もします。