我が家からクルマで10分ほどの場所にある絶景公園に愛犬を連れて初めて行ってみた。
ハンバーガーとコーヒーでランチをしただけなのだが、マジ気持ちいいいいいい公園!
公園全体がものすごーく手入れが行き届いていて感動だった。
次回はワインとチーズを持って自転車で行ってみよう。
そして「Dynamic」モード。これを選ぶと、エンジンはアクセルの踏み込み量に対して敏感なレスポンスを見せ、グッとパワフルになり、他のモードをチョイスしているときと較べ、より素早く力強い加速を示すようになります。ステアリングも重さを増して、かなりダイレクトなフィーリング。ESCなどのアクティブセーフティ機能はドライバーがミスをしたときにはしっかりと救ってくれるものの、ある程度の領域まではドライバー自身がコントロールを楽しむことを許容してくれます。つまり、クルマが元々持っているスポーティなキャラクターをハッキリと体感させてくれる“お楽しみ”モード、といえるでしょう。まるで「これが真実の姿だ」と言わんばかりに、熱い走りを楽しませてくれるのです。
Nモードはレスポンスがあまり良いとは言えず、はっきり言って乗りにくいので常にDynamicモードで乗っています。これはジュリエッタでもそうで、渋滞にでも嵌まらない限りはDynamicモードです。
4Cは本当に楽しいクルマ。
特にタイトコーナーの連続するようなワインディングでは強烈な回頭性で素晴らしいハンドリング。それが4Cなのですが、高速コーナーや高速走行は轍にハンドルを取られるとどっかいっちゃいそうで、やはりかなり怖い!アライメントセッティングでどうにかならないだろうか。
シャッターまで20cm程。
人がなんとか立てるぐらい。
まだ余裕あり。
こちらも余裕。
あともう少し大きなガレージだったらなーと思うものの、入るとなると詰め込みたくなるので、これでいいのだ。
もう少し歳を重ねたら、いつかはクルマ1台にするしね。
5月に発注した4Cのカーボンパーツがやっと全部揃ってTEZZOさんにて取り付け完了です。まさか半年もかかるとは。。。ww
メータートリムとパドルシフター。
ドアーパネル。
センターコンソールとギアセレクター。
フロントグリルインサートトリム。
カーボンモノコックむき出しの4Cにはやはりカーボンパーツがとてもお似合い。
特にインテリアは運転中に見えるところなので、気分は上々です。
アイバッハのローダウンスプリングも取り付けました。
下がったのは10mmぐらいかな?乗り心地はあまり変わりません。若干硬くなったぐらい。いい感じです。
こちらがローダウン前のビフォー車高。
たったの10mmですが、されど10mm。見た目が少し引き締まりました。
本当はもう少し下がってタイヤにフェンダーが被るとカッコいいんだけど、ストリートでは普通にコンビニに入れたりするのが大切だと思っているので、このぐらいでしょうか。
この先ショックがヘタった時には車高調にしたいと思います。
今はちょうどAlfa4Cが各種カーボンパーツ取り付けのために出払っているが、今週末には戻ってきて、XL1200Sの前に駐車することになる。
もう本当にガレージ内がパッツンパッツン!
4Cとジュリエッタとディアベルは簡単に出し入れできますが、一番奥のXL1200Sに乗ろうとすると、、、
1. 4Cを出す。
2. ディアベルを出す。
3. ディアベルのスタンド(フロントホイールクランプ)をずらす。
4. XL1200Sを何度か切り返しながら外に出す。
5. 4Cをしまう。
6. ディアベルをしまう。
7. やっと外出。そして帰宅。
8. 4Cを出す。
9. ディアベルを出す。
10. 何度か切り返しながらXL1200Sを所定の位置に駐車する。
11. ディアベルのスタンド(フロントホイールクランプ)所定の位置に戻す。
12. 4Cをしまう
13. ディアベルをしまう。
とまぁこんな事になるので、余程の事が無いと乗る気にはならず、ガレージの肥やし化は目に見えてるわけだ。(たまにはエンジンかけないとだけどね)
なのでヤフオクに出品したけど、これから寒くなるから、、、売れないかもな。
今まで乗ってきた5台は全てヤフオクで売却してきたのだが、何故かバイクは暖かくなってくると売れるんだよね。
サイドナンバーを止めて中央に持ってきたことでよりシンプルでスリムになったぞー