今、一番憧れのクルマは?
と聞かれたらやはりシンガー・ビークル・デザイン社がレストアとモディファイ、チューニングを施したシンガー911ですね。
964をベースに完璧なレストレーションと顧客の好みに応じたカスタマイズを施してくれる。外観はクラシックなナローRSRで中身は現代のメカニズムのようなことも可能みたいね。
ビス1本まで手を入れていないとこはないんだって。
フルレストアされたナローと最新の991の2台持ちをする知り合いも、一番欲しいのはシンガーって言ってたな。
価格が35万ドルからで、いろいろオーダーすれば50万ドルいっちゃうってことで、雲の上のお話しなのですが、ネットで画像や動画見ているだけでも目の保養にはなるよね。