旧くても良く出来ていそうで、ドイツ製で安心な80年代のネオクラシックな空冷ボクサーに傾倒しつつも、60年代の英国車への憧れもまだ断ち切れていない。
お金と置く場所があれば2台欲しいです。
お金と場所があれば国産空冷4発旧車も。
しかし、以前スポーツカーを同時に4台所有(964、355、A110、Clio V6)したことがあったけど、こういう複数台持ちって乗る人は一人なのでかなり無理があります。w
いつかは、あがりのクルマとあがりのバイクの6輪に落ち着きたいですよね。
そこで60年代の英国車なら、一生ものとして相応しいのでは!?と考えたりするのですが、一生ものと言って買っておいて一生持っていた人を見たことがないという。。。w
趣味車個人売買サイトのセイヤーに魅力的なトラが出てます。
68年のT120Rで、マニアックな別体じゃないけれど、私にはそっちのほうが良くて、かなり程度が良さそうです。
こちらもセイヤーに掲載中の元々タイムトンネルさんで販売していたのを見たことがある、67年のBSA A65ボバー。
ボバーにしちゃってるんでマニアには?なのかもしれないですが、これも私にはそっちのほうがカッコよくて好きです。
つるしじゃ乗れない特殊体質なので。。。
ただ、60年代の旧車というのはハーレーもそうですけど、右シフト、左ブレーキ、キックのみというのは常識でして、マニアな趣味人からは「じゃあおまえは乗るな」という声が聞こえてきそうですが、長年慣れ親しんだ左シフト、右ブレーキ、疲れないセル付きがいいです。
所さんのハーレーみたいにキックペダル型セルスイッチはいいね!