GWは結構ドライブしました。
残念なことにバイクは居なくなってしまったので、ヴァリアントが中心で、カルマンギアが少々。
伊豆スカイラインやターンパイクなども走りました。
Type3はやはりエンジンルームの構造上カルマンギアに比べてかなり油温が高めで、長い時間乗っていると、どうしてもエンジンルーム内の熱い空気を吸ってパワーダウン傾向がみられました。
パーコレーションを起こしているわけではないし、油温高めとはいえ200°F前後なのですが。今のままでは真夏は乗り切れないでしょう。
これが純正キャブでは、エアクリーナーが外気を取り入れるボディのダクトと繋がる一体構造になっていて、キャブがマフラーの熱気を吸わないように出来ているそうです。
やはりノーマルはよく考えられていて素晴らしいですよね。
Weberでも直接フレッシュエアーを吸わせる一体型のエアクリーナーとかないのか〜?とググったらありました。
しかし、なんでもあるんですね〜。
TOAさんに相談してみよう。