Log Home Living

移住記録と素人DIY奮闘記・リゾートライフ田舎暮らし

いつかはエンジン

ヤフオクですが、ブログを書いた後に入札が入り、そのまま落札されてしまいました。

ということで、その気になりかけたところでBonneville Americaカスタム計画はあっけなく終了しました。


結局昨日は会社をサボって愛機を3台全て乗ってみました。

バイクは昨日の投稿のとおりで、その後Type3のキャブ調整、エンジン調整のため鶴見のトーアインターナショナルさんへ。

www.toajp.com

初めて行ったのですが、Type3とType2が沢山ありました。

バスは価格高騰でやりにくいと言ってました。今は500万とかザラですね。

 

そして電車で戻ってカルマンギア。

f:id:shonan_masaru:20160425183751j:plain

やっぱりこのデザイン好きだな〜

スポーツカーではなく、流麗なスタイリングが特徴のスポーティカーなので高性能ではないのだけど、車高が低くて運転は楽しいです。

販売当時、スポーツカー的な感覚を気軽に味わえる「プアマンズ・ポルシェ」と評されたそうだけど、確かにほんの少しだけポルシェ的な雰囲気は味わえます。

空冷ポルシェは30代後半に964RS3.8(仕様じゃなくて本物の)を所有していたし、ナローも914も運転したことはありますが、うちのカルマンギアだと、やっぱりエンジンがいまいち。

とても調子は良いのですが、いつかはもっとスカッと上まで回るエンジンにしたいです。