トラボンを修理から引き取ってちょい乗り。
うん。調子いいぞ。
ただただそれだけで嬉しい。走らせて気持ちいい。旧車乗りにしかわからない喜び。
ありがとう。
先週末の出来事。これが2度目のレッカー!(保険のロードサービス100kmまで無料は最強)
今回は1週間前に新品に交換したばかりのバッテリーが何故か完全に死亡してエンジン始動せず。。。なんだろ?
86年式トライアンフボンネビルT140を入手してから現在までのトラブルは、、、
1:キャブのオーバーフロー治らず→キャブを新品に交換
2:スロットルが戻らない→交換した新品キャブの精度が悪く、分解して研磨
3:振動でヘッドライトのリムが外れる
4:タコメーター不動→ケーブル修理
5:新品に交換したAVONタイヤがパンク→ビードストッパーの角が割れてチューブに刺さった→ビードストッパーを撤去
6:再度スロットルが戻らない→エンジンが冷えたら再現せず、もう一度キャブを分解調整の予定
7:新品バッテリーの完全死亡→原因不明、充電はできているので、再度バッテリーを交換して様子見
とまぁ何もなく走れたのは一度だけwww
乗るたびに何かあるという、、、
30年以上前のバイクでしかも英車だから低走行とか関係無いというか、逆にガンガン走りこんでダメ出し完了している車両のほうがいいね。
しかし、スロットルが戻らないとか、高速乗る直前にパンクとか、ヒヤッとするようなさんざんな目にあっているのに何故か好きなんだな。
意地でも調子の良いバイクにしてやるからな!www
ダッジバイパーのインプレでも書こうかと思ったけど、、、
2014年の記事ですが、たぶんこれうちの子だなという記事を発見しましたのでリンクします。
(超手抜き!!www)
書こうと思ったことはほぼ網羅されています。